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考え始めるときりがない

 日本大使館が犬に噛まれないよう注意をしましょう。 などというが、飛びかかって噛みつく犬から逃れようがないではないか。 夜道なんぞは、ほんとうに恐怖をおぼえるほど犬が強くなる。
 狂犬病の危険から逃れようがないならば、予防注射でも打って自衛しなければいけない。

 本業を退職したあと、京都市体育協会に在籍し体育館関係の仕事をしていたが、勤務をしていたのは○○区にある合同庁舎であった。
 この庁舎には○○区役所、図書館、体育館、保健所、青年の家などが付設されていて、それぞれに業務を遂行していた。

 ある日、勝手知ったる保健所に立ち寄って、顔見知りの係員に狂犬病の予防注射が出来るかどうかを尋ねてみた。
 出来ますよ。仕事ですから。  今日でも出来るの と聞いたところ、明日なら出来ます。

やってみるか。 じゃあ明日ね。  それで犬も連れてきてくださいよ。
ちょっと待てよ。注射して欲しいのは俺だよ。 保健所というところは犬の仕事をしていて、人間の仕事はしていないらしい。  ま、せいぜい噛まれないようにして、噛まれれば暴露後免疫の注射でもするか。

 狂犬病は噛まれたあと、発病するまでの潜伏期間が非常に長いので、発病前に一回目の予防注射をすれば、暴露後免疫ができて助かる確率が高くなるそうだ。

 ミャンマーとの国境付近ではマラリアも急増しているらしい。これも危険情報によれば、蚊に刺されないようにしてください。 とある。 そんなことができるかい。
 O型の血液に蚊は多く集まると聞くが、私はO型なので悲劇だ。少々の忌避薬を塗布したところで、大量にいてどうにもならない。運を天に任せるしかないか。
 
 でもマラリアは発病したら4日以内に治療しないと、死亡率が極端に高くななるそうだから困ったものだ。 しかも治療に使う薬の副作用もかなりきついそうだ。

 東南アジアへは行かない方が無難か。など出来もしないことを思い悩まずに、強気で計画をするべきだと一応は考えるのだが。

 





 

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