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有名な歓楽街パッポン通り

  BTSのサラデーン駅を降りると、夜は別世界である。バンコク有数の歓楽街でもあるし、お土産を求める夜店も氾濫していて、時間を忘れるほどである。

 BTSが走っている通りがシーロム通りで、そこから400メートル北の通りがスリウォン通りだ。
この大きな二つの通りを渡るように、ソイ(小道)があって、ソイ1がお土産とゴーゴーバー屋さん。

 次のソイ2は食べ物屋と若い男性の店、 次のソイはタイ古式マッサージの店が並んでいる。
その西のソイがタニヤ通りで日本料理店が集まって日本にいるのと違うか。と思わせるほどである。

 さて、パッポン1通りは世界中から集まった観光客が、どこからと無く集まってきて、歩くもままならぬ人出で毎夜で賑わう。
 ここには、時計、工芸品、ブランドの袋物、仏像、衣類などおみやげ物的な夜店が所狭しと並んでいる。 中には 「ローレックスの偽物安いよ」 などと、とんでもない事を叫んでいる店もある。
と、思えば「社長マッサージはどうだ」といけない方のマッサージを薦めていたりする。

 こんな店が集まっているから、どこまで値切れるかがまた面白い。私なんか、オメガの時計が500
バーツに釣られて、立ち止まると「このオメガを買え安いよ」。と浴びせられる。
よし、250バーツ(700円)に下げろ!  すると店員は黙って紳士用オメガの時計を包んだ。

 こんなことなら150バーツほどに値切っていたらよかった。 と、とぼとぼと悔やみながら店を離れるのだ。 侘びしいことだ。
 私の友人のW女史は買い物に掛けては、ずばぬけた才能をお持ちである。日本語で何とこれほど値切れるものかと、いつも感心している。

 こんな夜店がずーっと続いている中、ソイの両側の大音響を発している店には、中央に踊り台が回っていて、その上では半裸の踊り子が10人ほど踊っている。

 その前には年若い日本男児が5人ほど、コーラを飲みながら固唾をのんで見つめていた。 こんな様子が混雑した通りから、嫌でも目に入ってくる。その後はご想像の通り、気に入った女性をお持ち帰りされるらしい。 このシステムはタイ国公認なので、悪いことではないが……。

 動き回ったので空腹を覚えた。今夕は日頃食べないものでも食べようか。それも近くがよい。



 


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