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バンコクの日本語観光バス

 バンコクには日本語の観光ツアー会社が数社あり、どこも簡単に日本語で申し込みが出来る。したがって、日本人専用の電話で予約すれば集合場所が案内されて、ツアー料金は当日集合場所で渡せばいい。

 日本から直接ツアーで来ている場合は問題はないが、個人で遊びに来てアユタヤやダムヌンサドワク水上マーケットを見学に行きたい。とかバンコク都内の有名なところを回りたい。あるいはタイ舞踊を見ながらタイ料理を楽しみたい。などの希望を叶えるため、多岐にわたって催行しているのでとても便利である。

 料金は個人で行くより高めであるが、チケットはどうやって買えばいいの、とか料理はどうやって注文すればいいかなど、気を配ることがないので手軽である。

 例えば2時間ほどのチャオプラヤディナークルーズなら3000円、ヴッフェ付きのアユタヤ往復クルーズで遺跡鑑賞なら5500円、ニュウハーフショーの鑑賞1500円などメニューは非常に豊富なので、気軽に利用できる。

  私はツアーに参加することはあまり無いのだが、ツアーでなければ困難な場合や、夜遅くなるので一人で行くのは難しい。こんな時には利用することがある。

 非常事態宣言が出される前の2月下旬、日本語ツアーバスのパンフを何気なく見ていると、蛍を鑑賞するツアーがあった。この時期に蛍が見られるなら参加してみようか。ということでBTSサナームギラーヘンチャート(国立競技場)駅まで出かけた。    

 この終点駅近くのサイアム@サイアムホテル9階にある、ウエンディーツアーを訪れた。私は3度目の訪問であったが、ここの対応にはいつも満足している。昼休みだったので事務所には女性が一人だけいて対応してくれた。

 アムパワーの蛍を見に行くツアーはありますか。と聞くと、あることはありますが、と口を濁す。じゃあやってないんだ。 まだうちの会社ではパンフに載せていないのですが、土曜日、日曜日で、どうしてもという お客様が集まれば催行します。 と返事をする。

 では明後日の土曜日の予約状況はいかがですか、とたたみかけると、残念ですが希望は一人もありません。 

 このツアー会社がパンフレットにアムパワーの蛍鑑賞を載せないのは、蛍の季節ではないからだ。 熱帯の国なのでこの時期でもいることはいるが、数が少なく、客の満足が得られないのだ。 彼女は雨季に入ってから来られることをお勧めします。その頃なら何千何万匹の蛍で木々はまるでイルミネーションのようですよ。

Photo_3  話はよく分かりました。その通りでしょうね。 しかしパンダトラベルではパンフレットにアンパワーの蛍鑑賞を載せていますね。

はい、あの会社は先発のツアー会社ですから、と奥ゆかしい返事であった。

 コーヒーをいただきながらの、長話になってしまった。

  オフィスへ直接足を運ぶ人は少ないので、いろいろな旅の情報を集めるには出向く方が面白い。

 帰りにアソークでBTSから地下鉄に乗り換えサムヤーン駅で下車して、徒歩5分にあるマンダリンホテルへ行った。

 ホテルの二階に事務所を構えるのが、パンダバストラベルである。このツアー会社は日本語の定期観光では最も老舗だ。

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