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スコータイ遺跡を後にして

 正午ころから自転車で駆け回り、出来るだけ丁寧に鑑賞をしようと思うのだが、こんな広い遺跡は2~3日位の日程でも十分回りきれるものではない。時間も気になるので後ろ髪を引かれる思いで遺跡を離れることにした。Photo   

 自転車を返す前に池の畔で休憩して、帰途についたが、この池は十一月のロイカトンの時、月を愛でながら灯籠を流して、祖先を偲ぶ場所として全国的に有名である。

 今回の旅はピサヌロークで一泊して翌日のタイ航空でバンコクへ帰る事にした。

 ピサヌロークはスコータイからバス利用となるが、所要時間は1時間30分くらいのものである。

 日本で発行されているガイドブックには、遺跡前からソンテウに乗ってスコータイ新市街でピサヌローク行きのバスに乗り継ぐ、と書いてあるが、無駄なことはしなくていい。

 自転車を返した店の前でバスを待てばいい。回数は多くはないが、ミャンマー国境にほど近いタークという街から、ピサヌローク行きのエアコンバスが遺跡前を通るので、このバスを止めて乗ればいいのだ。

 自転車屋の小学生くらいの子供が、道路脇に椅子を持ち出して、バスが通のを見張っていてくれたので、冷たい飲み物を飲みながら、休憩することが出来た。車掌にロークのトップランドで降ろしてくれるよう依頼して、居眠りタイムとする。

 平がる水田地帯の直線道路を単調に走るので、寝むりに落ちて目覚めた時バスは大きな川を渡っていた。この川は有名なナーン川で、沢山の水上家屋が並んでいる。

Photo ここからがピサヌロークの市街地となる。橋を渡ってほどなくの停留所で下車した。ピサヌロークバスターミナルまで行ってしまうと、市街地まで帰るのにまたバスに乗らねばならなくなる。

 下車したところは大きなショッピングセンター前、このショッピングセンターと17階建ての巨大なトップランドホテルが繋がっているのだ。

 最初に来た頃は川の景色が一望でき、夜の屋台街や朝市にも近いので、パイリンホテルをよく利用していたが、ホテルの老朽化が進んできたので、最近はトップランドを利用することが多くなった。

 どうしても今日やらねばならぬ事は、明日の航空券の確保である。ピサヌロークとバンコクは毎日3便のフライトがある。 とるもとりあえずタイ航空のオフィスに行って、バンコクまでの空席を調べると昼頃の便に空席があった。これで明日はバンコクまでばっちりだ。

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コメント

タイスキ様、こんにちは

昨夜、宵宮の四条通りに出ましたが

鴨川の豪流ぶりは大変ですね~

京都もゲリラ豪雨に悩まされておりますね

タイスキ様のお住まいの辺りは大丈夫ですか?


スコータイの遺跡群も素晴らしいですね^^


私も一度だけ行きましたが

同様にレンタル自転車で・・・

懐かしいなぁ^^

投稿: 高兄 | 2010年7月15日 (木) 11時38分

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