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ピサヌロークのあれこれ

 トップランドホテルは便利がよい。買い物は3階の通路を通ってショッピングセンターへ行けばいいし、夕食も5階のフードコートがあるから10数軒ある屋台を利用すれば、たとえ雨が降っても濡れることはない。何より有り難いのはフードコートにビールがあることだ。

 ホテルの近くには、霊験あらたかな寺院があって、いつも参拝客が絶えることがない。そのお寺の先ではナーンの流れがゆったり流れている。水上家屋が並び、子ども達が遊ぶ、こんな夕暮れ時の景色は抜群である。

Photo_2  慌しい旅に終始していたので、夕方のナーン 川は心が落ち着く。

 ピサヌロークにはこれといった見所は少ないが、この町はチェンマイ、ランパーン、スコータイなどの中継基地のような役割を果たし、田舎都市にしては珍しく飛行機も汽車も、市内循環の小型バスもそろっている。

 ナーン川に沿って少し下ると、川沿いに屋台街が出ていて、雨以外はいつもかなりの賑わいだ。

 そして誰が名づけたか知らないが、日本語で看板が 「空飛ぶ野菜炒め」 などと書かれていて、ものめずらしく日本の旅行者が注文している。

 ま、これも愛嬌か。出来上がった野菜炒めをフライパンで投げて、それを店員がお皿で受け取るだけのことである。

 朝目覚めのよい方は4時頃に鉄道駅の前の通りに出かけると面白い。道路一帯が沢山の裸電球で煌々と照らされて朝市が開かれている。 後でもう一度などと考えて、食後に行ってみると朝市は跡形もなくなっている。

 スコータイへの旅も終わりに近づいた。健康を懸念していた会長氏もよく動いた。帰国して数年後に会長氏の様子を伺ったら、認知症が出ているらしい。 今では私も当時の会長氏と同じ位の歳、足が動いて頭も少しは動くうちに、もう少し頑張って旅に出てみようと思っている。

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